遺言書の作成(公正証書遺言作成支援)

公正証書遺言作成支援とは?

遺言書の作成方法には、一般的に使われているものとして
「手書きの遺言(自筆証書遺言」と「公証人の認証を受ける遺言(公正証書遺言)」があります。

当事務所では、公正証書遺言をお勧めしており、文案作成、必要書類の収集、公証役場との打ち合わせ、
公証役場への同行など、作成手続について全般的にサポートいたします。

尚、公正証書遺言は以下の点により、自分で手書きする自筆証書遺言よりも安心安全です。


公正証書遺言作成支援の手続の流れ

1.ご相談、受任

実際にお話をお伺いして料金等にご納得いただければ、
正式にご依頼をお受けします。


2.戸籍などの必要書類の収集

ご依頼者に集めていただき、不足書類がある場合は司法書士が取寄せます。
また、最初から全て司法書士にお任せいただいても結構です。

司法書士が戸籍などを取得する場合には、1通につき1,080円の報酬を
いただきます(実費は別)。


3.遺言書文案の作成、打ち合わせ

ご相談内容に基づいて、司法書士が遺言書文案を作成いたします。
ご依頼者と細かく打ち合わせを行なった上で、文案を確定します。


4.公証人との打ち合わせ

公証人と司法書士が、文案、財産内容、認証日の日程などについて打ち合わせを行ないます。


5.遺言認証

ご依頼者と司法書士(及び証人)にて、公証役場へ出向き、公証人と面談します。

当日の流れ

証人(立会人)を2名準備する必要がありますが、ご希望であれば司法書士にてご準備いたします。


公正証書遺言作成支援の必要書類



遺産に関する資料

[check]  預貯金通帳
    

[check]  有価証券(株等)や投資信託等の残高報告書等
   

[check]  生命保険証書、火災保険証書、損害保険証書
    

[check]  固定資産納税通知書

[check]  不動産の権利証書

[check]  他にも遺産がある場合、遺産の存在を裏付ける書類全て



ご依頼者・遺産をもらう方に関する資料

[check]  ご依頼者の印鑑証明書

[check]  ご依頼者の戸籍謄本

[check]  ご依頼者と遺産をもらう方との関係がわかる戸籍謄本
   ※ご家族以外の方の場合は、遺産をもらう方の住民票


公正証書遺言作成支援の費用

公正証書遺言作成支援にかかる費用は、司法書士報酬と実費(公証人手数料含む)の合計額です。
財産の金額や、遺産をもらう方の人数などにより異なりますが、10万円前後になるケースが大半です。

司法書士の報酬(8%税込)
基本報酬54,000円~
証人報酬1名につき10,800円
戸籍等の代理取得1通につき 1,080円

   ※基本報酬は財産の金額により変わります。
    また、遺言執行(亡くなった後に遺言どおりに事務手続を行うこと)も依頼される場合は、
    遺言執行費用は全くの別件になります。

実 費
公証人手数料およそ30,000円~
必要書類の取得費戸籍謄本1通 450円
除籍謄本1通 750円 など

   ※公証人手数料は、財産の金額や遺産をもらう方の人数などによって変わります。